お好み焼き

お昼ご飯（？）にお好み焼きを作ろうとキャベツと粉を買いに行く。
粉は無難にお好み焼き粉を選ぶ。
袋の裏にタマゴが一個いると書いてあるので、タマゴも購入。
はい。調理開始。
肉がないから挽肉で代用。
なんだかいい感じに出来上がってゆくぞ。
失敗なしか！？
皿に盛ってソースがない事に気付く。軽くへこむ。
しょうがないからマヨネーズで食べる。

もぐもぐ…

もぐもぐ…

Σまず！！？

なんで？味がない！味付けしないかんの？
塩コショウをふりかけてみる。うん。まぁましかな？
でもお好み焼きの味ではないな。ケチャップのがよかったかな？でもこれ以上はやめとこう。

もぐもぐ…

Σうわ！！

真ん中、半生じゃんか！

粉ってゆーか、溶いたままのでろっとしたままだよ…。でも我慢して食べる。

挽肉だけでも先に炒めといてよかった。これで肉も生なら食えないよ。


結論、今日の料理も失敗でした。

昨日は日記さぼってすいません

日記に項目をひとつ増やそうかな？と思ってます。

タイトルは「レシピ」

ほぼ、かばさんのために書き綴る佐波屋の手料理レシピなんだけど。

佐波屋がね。天才的に料理できないんだな。

本人真剣なのに出来上がったモノは創作を遥かに上回る強者ばっかなのよ。

「やっぱ無理。食えん」は日常茶飯事で、かばさんに基本から間違っとると指摘されました。

佐波屋の食生活を常に心配しているかばさんに送る佐波屋の日常となります。

一発変換バトン

一発変換バトン

お題に沿って一発変換してね。最後まで変換したら、新しいお題をひとつ加えて五人に回してください。