豪華バトン2本立て

早瀬さまより頂きました！

「お前の後ろを体育座りで追いかけたいくらいに愛しちゃってんだよバトン」
あーんど
『少女漫画風バトン』

豪華2本立て！

・一番はじめに道を踏み外した具合に変態的な愛を贈ったキャラは？

一番最初に好きになったのは手塚だったけど、道を踏み外したのは真田だなぁ。今も続く真田への歪んだ愛情は当サイトへと形を変えた。

・こんなもので妄想爆発してしまった…！という苦い経験を語れば良いではないか！

青学と氷帝のジャージを購入してしまい、今日はどちらのマネになろうかと妄想してる時。どんなに天気が良くても洗濯した後は部屋干し。

・今までのオタ人生で「あ～、もう社会復帰とかいいですわ」と思った瞬間はいつですか？

やっぱり学プリ！なぜ佐波屋は現実世界にいるんだろうかと真剣に悩み、なぜテニキャラはあっちの世界なのかと真剣に恨んだ。

・確実に行き遅れる自信のある奴は挙手！そして開き直りの一言を述べよ！

はーい！しょうがないの一言です。

・バトンを押しつけられそうなおホモ…ノン！お友達を！！二人でも五人でも…もう何人でもいいから晒しあげろ！


まだまだ続くよ。


『少女漫画風バトン』


朝、学校へ行くのに遅刻してしまった貴方は、パンをくわえて走っています。そして曲がり角を曲がった時、誰かとぶつかってしまいました。

①うわっ！！…ごめんよ、大丈夫かい？
「あーっ！マーガリンが制服に！なんかやらしい…」

②さぁ、俺の手に捕まってくれ。
「ありがと。あなたの股間にも付いてますよ。マーガリン…」

③君、名前は？
「はぁ…佐波屋です。あの～拭きます？」

④可愛い名前だ。…俺か？…俺は…秘密だ。
「いくらなんでも「佐波屋」は可愛くないでしょ！あなたは手塚部長でしょ？」

⑤名乗る程の者じゃない。それより君はオセロをやる時、黒と白どちらを選ぶ？
「え？黒かな？」

⑥そうか、俺もだ！奇遇だな。…俺達気が合うのだろうか？
「うれしいですけど、黒と黒じゃオセロできませんよ…」

⑦ふっなんてな。では心理テスト。君はフリーマーケットで服を買ったんだが、それは「新品の服」と「手作りの服」どっちだ？
「お互い遅刻なんじゃ…心理テストって…。とりあえず新品で」

⑧ふっ…新品の服を選んだ人はサド、手作りの服を選んだ人はマゾなんだそうだ。
「はぁ…」

⑨ふっ…そうか、君は…やはり俺と合うな。
「ありがたいお言葉。ついでに付き合っちゃいましょう！」

⑩…そろそろ行かないといけないな！それでは、またな。
「返事は～～～！！？マーガリン付いてますってばー！！」



やりたい方はどうぞ。
ちなみに↑は手塚用にセリフ少し変えてありますよ。